イープラス リクルーティング

イノベーション・改革を常にし続ける会社でありたい

イープラスは、会長の橋本がよく言うように、イノベーション・改革を常にし続ける会社でありたい。それは、顧客・業界・社会にとって、なくてはならない存在になること。つまり、他社にはできない「独自の価値」を提供する会社になるということです。そういう意味で、当社は単に規模や利益だけを追う会社になることを、是としていません。

創業当時から、我々は新しい価値の提供をしてきました。では、どのような視点で活動してきたのでしょうか。それは、奇抜なことをやろう!とか、他社と違ったことをやろう!という思いを、起点として活動してきたわけではありません。

あくまで、顧客がほんとに困っていることはなんだろうか?業界で肝となる課題はなんだろうか等、枝葉ではなく根幹の部分に、焦点をあてて事業活動を行ってきました。

ただ、そのような根幹の課題は、自分が立っている土台、つまり事業が成り立っている前提条件そのものゆえに、課題を認識し、解決することはなかなか難しい。だからこそ、当社は、その課題の本質を見極め、解決する手段を創造し、そして、何としてもやりきる。そこに意義があると思って活動してきました。それが、独自の価値の提供になると信じているからです。

常に顧客と業界の肝となる課題を解決すること。そこにフォーカスして活動を行う。そんな意識を強くもった会社であることを、覚えておいていただきたいと思います。

現在の当社を取り巻く環境

現在の当社を取り巻く環境を簡単に見てみましょう。皆さんもご存じのように、まさに今、エンタテインメント業界、特に音楽市場は、事業が成り立っている前提そのものが大きく揺らいでいます。

音楽ソフトの生産額は、1996年をピークに2013年には半減しています。これに対して、ネットでの有料配信が、それに代替しているかというと、全くそうではありません。こちらも、2009年をピークに、2013年には半減しているという状況です。

また、音楽番組は減少し、音楽雑誌の多くも休刊しました。逆に、ネット・スマートフォンの普及に伴い、Youtubeを通した認知、ソーシャルメディアを通した口コミによる拡散と、利用者とメディアの関係も大きく変化しています。

幸い、当社が関わるライブの市場は、音楽ソフトの減少に反して、ここ10年伸びて参りました。ただ、今後も同様に伸長が期待できるのでしょうか?たぶん、そうはならないでしょう。今まで、音楽産業は、CDの収益をメインに事業が成り立つ構造となっておりました(事業の前提条件)。つまり、CDが売れないとアーティスト・パフォーマーに十分な収益が還元されない。結果、活動が維持されなくなるということです。超人気アーティスト以外のライブが提供されなくなるわけです。

音楽産業全体の根幹の課題に取り組む

我々は、現在、チケットの流通を主な事業としております。しかしながら、前述したような音楽産業全体の根幹の課題に、我々は関係者と協力して取り組む必要があると、真剣に考えています。音楽産業そのものを活性化し、多種多様なライブパフォーマンスを、継続的に利用者に提供していく。その土台・構造を、再度創り出す必要があるのです。そんなチャレンジを、皆さんにも参加していただきながら、実現できればと考えています。

また、音楽ジャンルだけではなく、他ジャンルにおいても大きな課題が存在します。メディアの激変への対応は、どのジャンルにおいても、必須の課題であります。新しく出現している参加型イベントや中小公演を、どのように利用者に伝え、主催者を支援していくのか。これについても、真剣に取り組んでいかなかればなりません。

これからの時代は、利用者(参加者)と主催者(アーティスト・パフォーマー)がダイレクトにつながる。そして、利用者同士もダイレクトにつながる。規模は大きくなくとも、多種多様で価値あるイベント・ライブパフォーマンスが継続的に提供される。そんな豊かな文化の実現に、我々は貢献したい。

求める人材の資質は・・・

このような当社に、チームのメンバーとして参加したい!活躍したい!活躍できるぞ!という人は、是非、応募ください。特に、
・既存の枠組みに囚われない物の見方ができる
・自ら課題を発見し、自律的に動ける
・チームを盛り上げ、チームで成果をあげられる
・めげず、諦めず、何としてもやり切る力がある

という資質を持つ人を、当社は求めています。

倉見 尚也(くらみ なおや)
【職歴】
1985年 4月 ソニー株式会社入社
2004年 9月 株式会社エンタテインメントプラス(現 株式会社イープラス) 出向
2011年 7月 当社入社 管理・システム本部執行役員 就任
2014年 6月 当社取締役副社長 就任
2017年 6月 当社取締役社長 就任(現任)